« 石垣~竹富:ひるぎ2号 | トップページ | 石垣のぜんざい »

2007年4月22日 (日)

竹富は徒歩&チャリ

Taketomi しばらく空いてしまいましたが、竹富に到着です。竹富は起伏が少ない本当に小さな島です。ガイドブックによると人口は340人。下手をするとハイシーズンは観光客のほうが多いかもしれません。バイトさんも多いみたいですので、もっと増えるのかも。

【バス】

路線バスはない、ということになっていますが、実際は港から集落、カイジ浜という観光客がいける一番西側まで走っているバスがありました。200円だったかな。マイクロバスでまずまずの本数が運行しているようです。

結局、バスには乗らずに徒歩&レンタサイクルを選んでしまったので運行ルートもよく分からないのですが、集落を囲むように比較的整備された道路ができていますので、おそらくそちらを経由するのではないでしょうか?違うかな?

港に着くとこの有償バス以外にも無料バスがたくさん停まっています。ほとんどが、名物の水牛車観光やレンタサイクルのお店がここでピックアップして集落まで連れてってくれるというもの。ずらりと並んだ『お迎え』バスを見てちょっと気が引けてしまいました(苦笑)。

徒歩でも20分くらいということで歩くことにしました。

【徒歩】

ほとんどのヒトがどこかのマイクロバスに乗り込んだようで、少しすると港は静寂さが感じられます。港前の『ゆがふ館』という竹富の歴史が学べるところで一息入れ、集落に向かいます。道のりはやや登り。この道は一応舗装はされているのですが、電柱を移設したのか一部地肌が見えています。また、名前は分かりませんが、街路樹が植えられて綺麗な花をつけていました。このあたりは、人気はほとんどありません。

しばらくすると、ようやく集落にたどり着き、ヤギを飼っているウチやかわいい野良の子猫がいました。ハイビスカスがフツーに咲いています。

集落の中に入ると、道は狭くなり、舗装もされていません。昔からの景観を保存していこうということで、道路には定期的に砂浜から砂を持ってきて敷き詰めているそうです。それから家の石垣は珊瑚の殻でできているそうで、モコモコしている感じ?門構えのようなものがないので、その代わりに道から見えないように庭にもうひとつ石垣を作っています(ちょっと説明がむつかしいなぁ)。

それにしても、シーズンオフだと思うのですが、かなりの観光客が来ていますね。ここのビーチは3月Taketomi3中旬に海開きだそうですが(!)、それもまだなのに…。そんな時期なので水道工事などをしていて、それでいてマイクロバスなどがよく通るもんですから、ケッコー歩きづらい!(苦笑)

それでもそんなに広いところではないので、水牛車観光をしている観光客に何度もぶつかりながら、ふらふらしていると、郵便局、小中学校、まちなみ館…といったものはだいたい見れてしまいました。

Taketomi2集落の中で特筆すべきものとしては、『なごみの塔』と『御嶽(うたき)』でしょうか。前者は(恐らく)竹富で一番高いところに登ることができると思います。でもひとひとりいられるくらいの狭い場所で、急な階段なので特に降りるときが怖いですね(苦笑)。竹富の特徴である、赤瓦が見渡せます。この赤瓦は家の建て直しをするときは無償で行政からもらえるそうです。

後者は沖縄の各地にある信仰の場らしく、観光客は一般にあまり近づくべきでないとされています。竹富の場合も同様だとは思うのですが、街中にあるので不思議な雰囲気をかもし出している『御嶽』を少しだけ近づいてみることができます。

【レンタサイクル】

集落をひととおり見ると、次は海岸へ。海岸へはやはりレンタサイクルが便利。料金も一時間あたりで非常に良心的。レンタサイクルをやっているところはいくつかありますが、サービスはよく、均一している印象です。

道路に砂がまかれているので、自転車はケッコー乗りづらいです。街中を南に向かって突き当たりを西へ。竹富島の南側の1/3ほどは組合牧場ということで、観光客は立ち入り禁止となっています。

まずは『星砂の浜』へ。以前は星砂がたくさんあったそうですが、今ではホント小さなものしか見つけられません。星砂は生物の死骸があのような美しい形になるそうですが、乱獲されてしまったそうで…、ビーチの仮設の売店で販売してました…。

続いて『コンドイビーチ』。なんじゃこりゃぁ~と思わずつぶやいてしまうほど、綺麗なビーチです。ベタな表現ですが、まさにエメラルドの海と白い砂浜です。コンドイビーチはかなり遠浅なようで、ビーチサンダルを持ってくればよかったと後悔!日焼け止めを塗ってきたつもりだったんですが、ここは長居をしすぎて首の後ろが真っ赤になってしまいました(涙)。

そして『西桟橋』。ここは夕陽がすばらしいところだそうで、竹富に宿泊するヒトたちが集まるそうです。

…こんな感じで、集落とはまた違った一面を持つ竹富でした。

【昼食】

集落に戻って、昼食へ。西桟橋近くの新しいところで少し遅めの昼食。地ビールとぐるくんのから揚げが美味しかったです。

小浜、石垣、竹富と見てきて思うのは、観光に対する考え方・取り組み方がそれぞれ違いが出ていることでしょうかね。竹富は昔の行政府があったところということで、昔の街並みを保存するようにしたそうです。ただ、規制も多いようで実際に生活されるのは大変なんだろうな、と想像します。

今度、機会があれば宿泊してもう少しのんびり竹富を体感したいな、と思いました。

帰りは、レンタサイクルを借りたお店で車で送ってもらいました。車を送迎してくれるのは内地からのバイトさんみたいです。お店のおばさんはいいヒトそうで、少し話をしました。今日はお客さんは多いほうですか?こちらは、竹富全体の観光客のことを聞いたつもりだったんですが、今日はバスの位置が悪くて空いてる日との回答。

何のことかと思ったんですが、港に停まっているバスの位置。あれって毎日順番に変わるのだそうです。一番船に近いバスにやっぱり乗るんですって。そういえば、違うところのレンタサイクルを街中でたくさん見ましたが、そういう仕組みだったのか…(笑)。(2007.3)

« 石垣~竹富:ひるぎ2号 | トップページ | 石垣のぜんざい »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/129417/14801102

この記事へのトラックバック一覧です: 竹富は徒歩&チャリ:

» あさひ 自転車 趣味 [あさひ 自転車 趣味]
あさひ 自転車 趣味について [続きを読む]

» 【SHIPS】FLOJOS ビーチサンダル 夏が待ち遠しくなるリラックスサンダル [141MART]
スペイン語で鐔△里鵑咾蟆逸州鐔▲螢薀奪唫垢靴随州という意味のFlojos(フロホーズ)のビーチサンダルがSHIPSに初登場!! [続きを読む]

» ウェッジソールサンダル【ウェッジソールサンダル情報】 [ウェッジソール情報【ウェッジソールのサンダル、パンプス、スニーカー、ブーツなどご紹介】]
ウェッジソールサンダルのご紹介でーすぅ! 今年の夏の大ヒット間違いなし!! ウェ... [続きを読む]

« 石垣~竹富:ひるぎ2号 | トップページ | 石垣のぜんざい »