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2006年10月20日 (金)

帰りは余市から鉄道で

函館本線は、前回記載しましたが、函館から小樽、札幌を経て旭川までの路線です。ところが、幹線としては太平洋側の室蘭本線が選ばれたために、室蘭本線が別れる長万部から小樽まではローカル線のような閑散区となっています。小樽まではかなり前から電化されていて、最近は新千歳空港まで直通する快速列車を初めとしてかなり便利になりました。長万部~小樽間につきましてもニセコ・留寿都など比較的有名なスキー場やリゾート施設があるのですが、どちらかというと利用者はマイカーか観光バスを選んでしまうのかもしれないですね。

今回観光バスから途中で降りてしまった余市というところは、小樽からそれほど遠いところではなく、小樽の観光に組み込むとうまく回れるところで実はお勧めです。小樽から余市までは路線バスも走っていますし、鉄道も時刻をうまく合わせれば利用することができます。余市のニッカウイスキー工場は余市の駅から程近いところにありますので(笑)。

ニッカへ来たのは2度目で工場見学は前回ざっとさせてもらったので、今回は時間もあまりないので、ほとんど『買いだし』状態です(ふらふら旅ではよくこういうことになりますが^^;)。ウイスキーはあまり知識がないのですが、普段は飲めないような高いウイスキーの試飲コーナーがあるので行ってみます(有料ですが、割安で飲めてるようです。)。あまり飲まない自分でもやっぱり年代モノは美味しいですね(笑)。

(・・・続きです!)

それから、販売コーナーで、22度もあるリンゴワインや、梅酒の原酒などを買い込んで自宅に送付(笑)。とても持ち帰る元気はないので宅配で(笑)。便利な世の中になりました(笑)。

Yoichi 身軽なままで余市の駅に向かい、数少ない列車(16時34分発)を待っていると1両編成。それほどの混雑ではなかったようですが、余市からはかなりの乗客が乗り込み、かなり混みました。地元の方が多いようですが、小樽まで行く方が多いのでしょうか。小樽が近くなると、高台から小樽の街並みと日本海が見下ろせるところがあってなかなかよい景色です。小樽はなんども訪れていますので、今回は割愛してそのまま札幌行きに乗り換えます。ここからは『電車』。快速列車(17時34分発)ですが、札幌からは空港まで向かう列車で車両も6両編成で中央にはuシートという指定席車両がついています。

小樽から札幌への景色は非常にいいところで、必ず進行方向の左手に座るようにしています。日が暮れてきましたが、小樽の街並みを見てから南小樽。ここはショッピングモールなどができましたが、少し苦戦しているみたいですね。その先になると、左手に日本海が広がり、線路がかなり波打ち際に引かれて、ゆるやかに曲線を描いているので窓一面に海が広がります。夕暮れの日本海…。通勤・通学で札幌~小樽間を利用している方もかなりいらっしゃるでしょうが、東京の地下鉄で真っ暗な中をぎゅうぎゅうで通っている身としてはうらやましい限りです(苦笑)。(2006.9)

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