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2006年9月27日 (水)

ノロッコ号

富良野からは美瑛に向かいます。乗る列車は『ノロッコ号』といい、座席が指定となっている展望車両(?)がついています。これについては、満席となると当日ガッカリするので(過去の経験から)、あらかじめ東京で予約しておきました。

『ノロッコ号』というのは、いわゆるトロッコ列車で、JR北海道ではノロノロと走ることからノロッコという愛称をつけているようです。ちなみに、車内の紹介では富良野~美瑛間を走る『ノロッコ号』は全国各地を走るトロッコ列車の中でも評価が上位とのこと。だれがどうやって評価したのかよくわかりませんけど(笑)。

富良野から美瑛までは通常は30分強ですが、ノロッコ号は約50分かけて走ります。運転期間は基本的に夏のハイシーズン。富良野駅のホームに降り立つと、11:52発のノロッコ号とは別に車両が発車を待っていてこちらは11:45発。こちらに乗ると美瑛には30分早く着いてしまいます(笑)。この路線は富良野線という名称で美瑛から先は旭川までとなっていて、北海道のローカル線の中では比較的観光資源に恵まれていたり、旭川に近いこともあって運転本数が多いところですよね。

Norokko さてさて、車両のほうはディーゼル機関車と客車が3両。指定席車両は一番前の1両のみですが、思いのほか空いている様子。乗車率は4割くらいでしょうか。ちょっと拍子抜けです。ラベンダーの時期も終わってるからかなぁ…。

(・・・続きです!)

車内では、沿線の案内やグッズの販売などもあって乗車率の割には賑やか(笑)。録音の放送では、日本語のほかに、英・中・韓の放送も流れてちょっとビックリ。でも中国・台湾・韓国あたりからも北海道はケッコー人気があるみたいですからねー。

富良野からしばらくはノロッコ号の名のとおり徐行を続けます。富良野駅を出てしばらくは市街地に近いのでちょっと恥ずかしいような気もしますが、すぐに広々とした景色になって、中富良野駅。次はラベンダー畑駅。この駅は臨時駅で、ここからはラベンダー畑で有名なファーム富田まで歩いていくことができます。列車からも様子は見えますが、観光バスがたくさん停まっていること!一度有名になってしまうとこんなにもヒトが集中してしまうかぁ…とお花畑よりも駐車場のほうが気になってしまいました(苦笑)。

このあとはしばらくスピードを上げてしばらく国道237号線と並行して走ります。上富良野駅を過ぎると国道は左手に見えて同じくらいの速度で走っている自動車に手を振ってみたり。なんかこうなると恥ずかしい気持ちはなくなるものですね(笑)。

Norokko2 次は、美馬牛(びばうし)。その次は終点の美瑛なのであっという間です。トンガリ屋根が有名な小学校が見えるというのでふたたびしばしの徐行…。あ、見えてきた見えてきた。でもちっちゃい(苦笑)。列車からは少し距離があるようです。でもこのあたりから美瑛のあたりは愁眉の区間だと思うのですが、パッチワークとよく言われますが、美瑛の景色が車窓から楽しむことができます。美瑛には12:54着。ちょうどいい時間に到着です。お昼はどうしようかな(笑)。(2006.8)

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